対処法を間違えると、逆に痛みが増すこともあります

長期間続く肩の痛みは病気のサイン

マッサージに通っているのに、ヨガやストレッチで体を動かす事を心掛けているのに、一向に良くならない肩の痛み、もしかしたら隠れている病気のサインかもしれません。
痛みというのは、体が発信しているSOSですが、必ずしも発信元が病気であることとは限らないのです。
このような痛みを、関連痛といいます。
関連痛は、病気である場所そのものや周辺の場所が痛むのではなく、全く違う場所、思いもよらない場所が痛みます。
肩が痛いから整形外科に通ったり整体に通ったりしても、解消されないばかりか、悪化していくという人は、一度、内科を受診した方が良いのかもしれません。
自己判断だけで、整形外科に通い続け、隠れた病気の症状が出始めた時に手遅れという、恐ろしい結果にならないようにしたいものです。

心臓の病気のサインかもしれません

肩の痛みに隠れている病気として多いのが、心臓の疾患です。
一般的に左肩の痛みや凝りが治らない人に見られるそうで、特に左肩の痛みや凝りがなかなか解消できない人は、医療機関にて検査をすることをお勧めします。
心臓の疾患といえば、狭心症や心筋梗塞、診断や治療が遅れれば命の危険もあり、恐ろしいですよね。
自分でも、関連痛なのか五十肩などの肩自体の痛みなのか、見分ける方法があります。
五十肩は、腕を上にあげるなど動かすと痛みますが、関連痛は、肩の動きに関係なく痛みます。
整形外科や接骨医に通院しているのに、肩の痛みや凝りが改善されなかったり、動きに関わらず痛む場合は、早目に内科等の医療機関を受診した方がよいかもしれません。
心臓の疾患であれば、早ければ早いほど、命の危険を防ぐことが出来ます。


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